小さな幸せに気づけていますか?

小さな幸せに気づく24の物語って知ってる?
普段何気なく仕事に行って、仕事に追われ、自分や家族との時間は週末しかない。なんだか今週も慌ただしく過ぎて、何だったかな〜。
と、普通に思いがちですが、大切な事を見落としています。
仕事に就けている事への感謝。忙しい位の仕事量がきちんとある事への感謝。そしてその忙しい仕事にも耐えられる自分自身の体が健康である事への感謝。お金がある訳じゃないけど、家族と過ごせる時間がある事への感謝。
そんなともすると忘れて見過ごしてしまいそうになる、無数の幸せに囲まれて私達は生きています。
そんな、自分のすぐ傍にある小さな幸せに気づける様になる素敵な本です。

当たり前なんかじゃない、生きている事はとても素晴らしい事なんですから。


例えば1つめのお話しは、こんな感じ。

<story1>洋服の仕立て屋(『小さな幸せに気づく24の物語』より)
 
友人から考えさせられる話を聞いたのでご紹介します。
 ある小学生の男の子が急な雨に降られて、
 ずぶ濡れになって家に帰ってきました。
 
 お母さんはすぐにお風呂に入れて風邪をひかせないように
 早目に寝かせました。
 
 次の日、いつものように母親が起こそうとしたのですが
 男の子は起きることができません。

 起きようとしても体が布団の上から動けないのです。
 驚いた母親が医師に見てもらったところ、
 進行性の筋ジストロフィーであることが分かりました。

 「この子はながくとも20歳までしか生きられない」

 と医師に言われました。

 その夜、お母さんはお父さんに子どもの病気のことを話したのですが、
 寝つかれなかった男の子は自分が20歳までしか生きることができない
 という話を聞いてしまいました。

 その後、男の子は車いすに乗りながら学校に通いました。
 中学生になる頃、お父さんが男の子に、

 「将来、何になりたいんだ? どこの中学に行きたいんだ?」

 と尋ねました。男の子は、

 「僕をもう、これ以上騙すことはやめてほしい、
  僕が20歳までしか生きられないことは話を聞いて知っている。
  僕は学校の先生が『一日に一つ良いことをしなさい』と言ったので、
  一日三つ良いことをしようと思う。
  そうすれば60歳まで生きたのと同じになるから…」

 と目に涙を浮かべながら話しました。

 驚いて何も言えないお父さんに男の子は、

 「僕は中学には行かない。それよりも、洋服の仕立て人になるために
  見習いに行きたい。
  死ぬまでにお父さんとお母さんのおそろいの服を作って、
  着てもらった姿を見てから死んで生きたい」

 と続けて話しました。

 続きはこちらで。
 http://www.24monogatari.jp/



動画はこちら。





レビューブログからの紹介です。
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